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目次 ブレーキ調整 チェーン調整 パンク修理 タイヤ交換 ブレーキ交換 修理FAQ
自転車についての素朴な疑問からその他の簡単なメンテナンス方法まで。
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23) カゴの取り外し

この作業はハンドルが抜けた後からの作業ですが、最初に行います。
通常はスパナを使用しますが、ご家庭にモンキーレンチしか無い場合を想定して、モンキーレンチでナットを緩めます。


ハンドルポストのキャップを外します。

六角形のネジが見えます。

六角レンチで緩めます。

緩んだら、レンチの向きを変えて緩めます。

5mm−10mmぐらい上部に上がってきたら


本来は、樹脂のハンマーで叩きますが。
今回は、樹脂ハンマーがないことを想定して、ご家庭にある金槌で叩きます。

次に、ハンドルを抜く作業に入ります。
写真のように太ももで前輪を挟んで、車体が動かないようにします。

今回、説明用に使用した自転車のハンドルは、プロが行っても3分掛かりました。

途中でケミカルを塗り、ハンドルから手を離し呼吸を整えながらの作業です。
ハンドルを上に引っ張りながら、左右に回して抜いて下さい。
なかなか抜けないと思いますので、我慢強く作業を行って下さい。

ハンドルを上に引っ張りながら左右に回し、ハンドルを拭きます。

なかなか抜けないので、クレ5−56のようなケミカルを塗ります。
さらに 根気よく作業を続けます。

抜けてくると、写真のようになります。錆てることが抜けにくい原因です。

抜ける寸前です、

やっと抜けました。(錆は1000番程度のペーパーで落として下さい)

ナットを外します。

籠の取り付け金具を外します。

取り付ける時の注意点は、籠の取り付け金具のあった位置に、籠の取り付け金具と同じ厚みのワッシャーを取り付けることです。一枚で出来ない場合は、複数枚で厚みを合わせて下さい。
(ワッシャーは、自転車販売店で売っていると思います。またはホームセンターで購入して下さい)。

ワッシャーの次にナットを取り付け、後の作業は、外した逆の順番で組み上げて下さい。

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