GT-Rフェスティバル

4月7日(日)茨城県のレッドパーク プリンス&スカイライン・ミュウジアムにおいて「GT-Rフェスティバル」が開催されました。
日産自動車株式会社 商品企画 主担の田村宏志氏によるトークショーが行われ、発表と同時に限定1000台が完売したR34GT−Rニュルの開発秘話とR32〜R34までのGT−Rについて熱いトークショーとなりました。

セカンドジェネレーションということでR32GT−Rが1989年にデビューして以来沢山のファンに支えられながらGT−RはR33、R34と進化してきました。平成12年度排ガス規制に適合しなくなるスポーツタイプのクルマはこの8月で生産を終了します。R34GT−Rも生き長らえることができずに8月に生産を終了します。これにより直列6気筒エンジンRB26DETTも事実上消滅します。いずれGT−Rの名前のついたクルマはまたデビューすることになるでしょうが、次回のモデルはスカイラインの派生モデルではなくなると一部雑誌では騒がれております。次期GT−Rにスカイラインの名前がつくのを決めるのはオーナーである皆さんです。





 
黒板を使い熱く語る日産自動車商品企画主担の田村宏志氏
R32「止める」、R33「曲がる」、R34「走る」ということが各々のテーマとなっていました。解決するため、ブレンボキャリパ・17インチホイール、アテーサE−TS PRO、アドバンスドエアロシステムが採用されました。技術的にはR34が一番よく完成されたものであることを強調されていました。もちろんあとは個人の思い入れです



トークショーの後で行われたサイン会
沢山の方が並んでサインをもらっていました。その光景は、まるで有名人です。握手を求める人もおりました



R34GT−Rニュルと田村宏志氏 この日田村さんはクルマと同じ色のスーツできめていました。
田村さんは、プリンス神奈川にて営業経験もあり、そのときに培った配慮だそうです。お客様のクルマを納車する際にクルマの色に合わせて服の色をコーディネイトされていたそうです



ミュウジアム前に展示されたベイサイドブルーのR34GT−R VspecII ニュル
展示されたクルマには、イギリスに輸出されたものと同じコノリーレザーの赤い革シートが装着されていまいた。とても貴重なクルマです。末永くお乗りになって欲しいです



R34GT−R VspecII ニュルのエンジン。シリンダーヘッドも専用カラー(中身もN1ブロックを使いピストン等バランスをとって、N1仕様と同様にタービンが通常のセラミックからメタルに変更されている特別のエンジンです。乗り味は通常のセラミックターボに比べると少しかったるいところがあるようですが、R32・R33より乗り換えるとまったく問題にならないとのお話です)



当日限定販売されたMspecのトミカ!ボンネットには、田村宏志氏のサイン入り。超レアアイテムとなること間違えなし。僅か30分で500台が売り切れ!!購入できなかった方残念でした





レッドパークでは、毎月イベントを開催してゆきます。スカイライン好きにはたまらない企画目白押しです。詳細はホームページにてご確認ください
http://www.redpark.net/main.html
(ドクター吉澤)