レッドパーク サマーフェスティバル


8月24日(日)茨城県水海道市にあるプリンス&スカイラインミュウジアム「レッドパーク」においてサマーフェスティバルが開催されました。
当日は、レーシングドライバーの黒沢元治氏と自動車評論家の徳大寺有恒氏のトークショーがあり沢山のお客様が集まりました。



 トークショー

レーシングドライバーの黒沢元治氏(写真左)と自動車評論家の徳大寺有恒氏(写真右)によるトークショーが開催されました。黒沢氏は、富士スピードウェイが6kmコースの頃の最速タイム保持者でスカイラインGT-R(KPGC10通称ハコスカ)、ニッサンR382で数々のレースで優勝してきました。現在はブリヂストンタイヤのテクニカルアドバイザーをしています。
徳大寺氏は、「間違いだらけのクルマ選び」の著者として皆さんもご存知の自動車評論家です。
二人は年齢も近く、生まれた場所も同じ茨城県ということでとても息の合っていました。
フリーディスカッション形式でトークショーは進み、黒沢さんのレースでのエピソードが中心となりました。徳大寺さん曰く、「クルマの運転が上手くなりたかったら黒沢さんの助手席に乗ること」と断言していました。また集まったお客様よりの質問にも流暢に答えていました
Question:クルマの運転がうまくなるには?
Answer(黒沢さん):

1.まずそのクルマを好きになること。
2.ステアリングインフォメーションを感じること。
3.タイヤの状態を考える。
この3点をよく把握すればうまくなる。ちなみにクルマは何でもいいそうです。又クルマに金をかけすぎるな!(膨大な費用を費やしてメーカーが開発したクルマをいじり倒すな)ということです。

Answer(徳大寺さん):

1.クルマの運転をした際に、いつも自分の行為を反省する。
2.クルマへの入力を最小限にとどめて走る。

Question:危険予知の仕方
Answer(黒沢さん)


常に周囲の状況に気を配り、クルマの荷重移動・慣性力を考える。(物理的に制動力を上げることはできない)
状況に応じた速度制御が必要である。
 オークション・サイン会
お二人のサイン入りのグッズのオークションが行われました。集まったお金は交通遺児に寄付されました
お二人のサインをもらうために長蛇の列ができました
 記念撮影

スカイラインとお二人の間で写真撮影ができました。
ちなみに真中に写っている方は、レッドパーク代表の相沢さんです
編集後記
レッドパークのトークショーは従来ですとスカイラインに関わった開発者、レーシングドライバーが主でしたが、今回は自動車評論家によるもので新鮮な感じがしました。レッドパークのトークショーはお話する人と聞く人の距離が近く又普段では聞けないオフレコの話も運が良ければ聞けるので目が離せません。是非未だ来場したことのない人は行かれることをお奨めします。
(ドクター吉澤)