フランクフルトショー 速報


2003年9月9日、今年で第60回を迎えるフランクフルトショーが開幕しました。ネオストリートでは現地にプッシュ北沢氏を派遣、いち早くショーの模様をお届けします。今回は速報と言うことで事前にアナウンスがなくショーの会場で発表されたモデルを中心に取材をしています。
より詳しいショーの内容は、後日 ”本編” として掲載予定ですのでそちらも見逃さないようにチェックしてください。


注目のニューモデル ● ● ●


●プジョー407エリクシール

次期406のデザインスタディ。スタイリッシュな2ドアのスポーツワゴンが新鮮な印象だ。

●フェラーリ575GTC

575マラネロをベースに、フェラーリのレーシング部門が製作したレーシングマシン。
600馬力を発揮し、2003年末にFIA GT選手権にデビューする予定。

●アルファロメオ8Cコンペティツィオーネ

ジュネーブでSUVのコンセプト、「カーマル」を発表したアルファロメオは、フランクフルトでは、400馬力のV8エンジンを搭載したリアルスポーツのコンセプト「8Cコンペティツィオーネ」を発表。
レトロ調のスタイリングが特徴的だ。

●ランチャフルヴィアクーペ

1965年にデビューし、モンテカルロラリーにも優勝したフルヴィアを現代に蘇らせたデザインスタディ。
ディテールは異なるが基本的なスタイルはフルヴィアそのもの。

●VWゴルフGTI

新型ゴルフに早くも高性能版のGTIの予告が行われた。エンジンは2リッターの直噴FSIIターボで、最高出力は147kw/200PS。2004年のパリ・サロンで正式に発表される。

●アウディ・ル・マン・クワトロ

ル・マンを3度制したアウディが製作したスーパースポーツのスタディ。アルミ/カーボン製のスペースフレームに449kw/610PSを発揮する直噴V10ツインターボエンジンを搭載。

●アストンマーティンDB9

DB7の後継として、2004年にデビューする2+2スポーツ。V12ヴァンキッシュと同様のアルミ製ボディフレームに
450馬力を発揮する6リッターV12エンジンを搭載する。

●メルセデスベンツ Vision CLS

4ドアクーペのスタディ。メルセデスベンツもついに4ドアハードトップをつくるのか!という想いもあるが、ジャガーにとっては脅威かも知れない。完成度が高く、すぐにでも市販できそうな内容だった。





フランクフルトショー2003 本編はこちら

(プッシュ北沢)