プリンス&スカイラインミュウジアム 「スカイラインフェスティバル2004」



10月10日(日)長野県岡谷市にありますプリンス&スカイラインミュウジアムにおいて「スカイラインフェスティバル2004」が開催されました。今回のトークショーは、R31('85〜'89年生産),R32型('89〜'93年生産)スカイラインのオーテックバージョンとつい先日NHKのプロジェクトXに取り上げられたプリンスR380がテーマとなりました。恒例のお宝市やオリジナルトミカの販売も行われました。それでは会場の様子をレポートします。

 会場風景

早朝から当日発売される限定オリジナルトミカをゲットしようと長い行列ができました。前回と同様に整理券を配り開店までの拘束を免れたことはお客様にとって朗報でした。それでも並んでいた方お疲れ様でした

今回のテーマであるR32型スカイラインオーテックバージョンです。4ドアスポーツセダンGTS-4(4WD)をベースとしてエンジンはRB26DE(GT-Rのターボなし)トランスミッションはオートマチック、ブレーキはGT-R用を装備しシート生地はエクセーヌを使い、大人向けの4ドアGT-Rというコンセプトで限定生産されました

会場外では恒例のお宝市が開催されました。朝まで残った雨も上がり諏訪の町がとても綺麗に見えました。いつもならここにスカイラインが展示されますが今回は無くとても残念でした。オーナーなら芝生の上でこのように素晴らしい背景で写真を撮りたいですよね

沢山のブースが出展していました。目を凝らして探せば超レア物もあるかもしれません。こうしたお宝市での買い物は朝一番でないといいものがゲットできません。皆さん探し物はありましたか
 トークショー

今回トークショーに参加した櫻井眞一郎氏(初代から6thスカイラインの開発主担、プリンス&スカイラインミュウジアムの名誉館長、手前)伊藤修令氏(7,8thスカイライン開発主担、プリンス&スカイラインミュウジアム顧問 奥)による内容の濃いトークショーでした。ここだけの話が連発して参加された人はとても得したようでした

会場の席は満席で立ち席の方も沢山いました。予定されていた時間を過ぎても話し切れないスカイライン秘話に皆さん聞き入っていました

トークショーの後には、プリンスR380のエンジンもかけました。1番シリンダーの点火状態があまり良くなかったようですが、少しだけ直列6気筒の心地のよい爆音を奏でて集まった皆さんは満足でした
 サイン会

櫻井氏サイン会

館内で販売していたプリンスR380(エブロ製1/43スケールモデル、限定16台)にサインをして頂きました。櫻井氏の健康上の都合により他へのサインは今回はご遠慮頂きました。期待していた方はちょっとがっかりでしたが、止むを得ませんね。ちなみに遠路はるばる櫻井氏に会いに来た熱烈なファンの方もいらして、握手をして感激していました

伊藤氏サイン入りチャリティーオークション

伊藤氏のサインの入ったトミーテックのグループA仕様のGT-Rのモデルカーがオークションにかけられました。無事落札された方おめでとうございます。
会場で伊藤氏は、できるだけサインの欲しい方へ対応されていました。お疲れ様でした
 オリジナルトミカ

今回のオリジナルトミカは、伊藤修令氏が実際に乗っているR32GT-Rそのものをミニカーにしたものです。ドアの下に張ってある「SKYLINE GT-R」のステッカーは当時のオプションです。フロントバンパーの向かって右には「クラブルマン」のステッカーまで再現されています。ミニカーは、伊藤氏のサイン入りと無しの2種類があります。皆さん無事購入されましたか
編集後記
NHKのプロジェクトXに取り上げられた関係か、とても沢山の方が来場しトークショーも大盛況でした。櫻井氏のトークショーの人気の高さを再認識した一日でした。
(ドクター吉澤)