新生 富士スピードウェイ「Renewal Carnival」


富士スピードウェイが約1年半余りの改修工事を経て、F1グランプリも開催可能な「グレード1」を取得してリニューアルオープンしました。全面オープンとなった1月10日(日)開催されたFUJI SPEEDWAY RENEWAL CAARNIVALをレポートしました。



オープニングセレモニーは晴天の中、赤坂康彦さんの司会により先ずマーチングバンド横浜ロビンズの演奏、声楽家 錦織健さんによる国家独奏、富士スピードウェイ島田社長の開幕宣言、来賓によるテープカットの順で行われました


富士スピードウェイのファーストランは、来場したファン全員によるカウントダウンでスターとしたTOYOTA F1カーによって足跡が残されました。
TOYOTAさんホームコースでF1グランプリ開催できるように実績を残してくださいね。応援していますよ〜                 


オープンセレモニーの最後にビンテージカーによるパレードが行われました。参加車両は富士スピードエェイがオープンした1963年以前に生産されたBENTLEY SPORTS(1924年)やFERRARI 166MM(1950年)、TRUMPH TR3(1955年)、FIAT LOMBARDO 1100S(1955年)などによってパレードしました。またその様子をスタンド前に設置された330インチのアストロビジョンによって紹介され新コースが紹介されていました


TOYOTA2000GTなど往年のクルマが大集合しクラブチームデモランが行われました。どのクルマもよく手入れされておりこのイベントを盛り上げる走行を見せてくれました


イベント広場の特設ステージではSUPER GTレーサートークショーが行われ、本山選手・脇坂選手・服部選手・道上選手が参加してくれ会場を盛り上げてくれました。皆さん今年も活躍してくれることを祈念していますよ!頑張ってください。
ちなみに新コースは3周くらい走ると分かるんですって、すごいですね


GTカーが疾走する中、バスでメーンコースを並走するサーキットサファリが行われ、朝早くからチケットをゲットする為に列をなしたファンを魅了しました。より近くでスピードと迫力を体感でき祈念する1日になりましたね


広場では沢山の出店や催しが行われていました。キャラクターショーや大型遊具コーナーがあり、子供たちも伸び伸び遊んでいました。一方、子供たちをここで遊ばせ、掘り出しモノがないかと出店を見て歩くファンでごった返していました。またラジコンカーのレースも数箇所で開催され、磨かれたテクニックを見せてくれていました
編集後記


レポートした以外にもドリフトデモランショーやカート体験コーナー、ヘリコプター観覧飛行などのイベントも開催されていましたがお伝えできなくて残念です。リニューアルした富士スピードウェイはハイスピードのコース特長をそのままに、よりテクニカルなコースに生まれ変わり、これからも沢山の選手を育てトップクラスのサーキットとして新しいドラマを刻んで行くのだと思います。
(島 孝允)