第4回まつどクラシックカーフェスティバル



10月1日〜2日と松戸クラシックカーフェスティバルが開催されました。このイベントは松戸まつりの協賛イベントとして、今年で4回目の開催となります。年々認知度が増し来場者数が増えているとのことです。
このイベントの特徴は、JR松戸駅改札口を出て45秒という、駅に隣接した地下駐車場で開催されており、雨・風など天候に左右されず開催されるため中止ということがないことです。
松戸クラシックカーフェスティバルは、ローカルなイベントですが、展示されている車両は超一流な車両ばかり。だから、来場者は驚きと戸惑いを隠せない、一生の記憶として脳裏に焼きついているはずです。
カーグラフィック、NAVI、オールドタイマー、ノスタルジックヒーローなどの誌面に登場した車両、日産本社ギャラリーに展示された車両、著名なヒストリックカー・ラリーに出場した車両といえばレベルを理解して頂けると思います。




トヨタ2000GT(1970)

トヨタ2000GTを、こんなにもじっくりと見ることが機会はないだろうと思うぐらい、オーナーの方の配慮がありました。エンジンルーム、トランク以外に、エアクリーナー、バッテリーなどの格納場所も公開されていました。さらに、オーナーに質問された方のなかには、運転席に座らせて頂いている方もいらっしゃり、運転席に座られた方々は記憶に残る記念になったことでしょう。
また、このトヨタ2000GT(1970)は、カーグラフィク誌「名車の残像」の登場した車そのものであり、本誌をご存知の来場者からは驚きの声が聞こえていました

BMWイセッタ

イセッタというと3輪車とイメージが浸透しているが4輪車(1955)も存在します。このイセッタは、とてもコンディションがよい4輪車で希少な一台です。また、イセッタはNAVIの表紙(2005年5月号)を飾っています。
さらに、3輪イセッタも同時に展示されており歴史的展示となっていました。イセッタは子供たちに人気で、子供限定で運転席に座れたため子供達の瞳が輝いていました

スカイラインGT-R(1972 KPGC10)

新車同様の素晴らしいコンディションのGT−R。オーナーの意向でなにかしらのモディファイが入る車両が多いなか、ホイール以外はオリジナルを保つ貴重な一台です

スカイラインGT-R(1973 KPGC110)

今年の夏、日産本社ギャラリーに展示されていたというオリジナルコンディションのGT-R、ノスタルジックヒーロー2004年2月号の表紙を飾ったGT-Rととてもコンディションの良いケンメリGT-Rが展示されていました

アルファロメオ デュエット・スパイダー(1968)

トランク内側のステッカーがその歴戦を物語るアルファロメオ。バッテリーをトランクに移設し、キャブレターの口径を大きくするなど、走ることをスープアップした一台です。
また、エアファネルが茶漉しに変更するなどアイディア満載の一台です

トライアンフ TR-A4(1966)

キャブレターへの燃料配管をエンジンルームで迂回し熱対策を施すなど、オーナーの走ることへのこだわりが素晴らしいコンディションに保っている一台です

ロータス スーパーセブン(1962)

簡単な構造で、裏庭で組立てられるライトウエイトスポーツで「バックヤードスポーツ」と呼ばれています。今回展示されたシリーズ2コスワースは、ミニパレードで素晴らしいロータスサウンドを響かせていました

スバル360(1968 - 1969)

イベントには欠かせないスバル360も3台が展示されていました。3台とも仕様が異なるため貴重な展示となっていました
トヨタ クラウン
ダットサン ブルーバード
フェアレディSR311
スカイラインGT-R
オペル1900GT
トヨタ2000GT
恒例となった
     ミニ・パレード


真夏のような暑さの中で行われたミニ・パレード。圧巻はトヨタ2000GTの登場でした。初めて見る方も多く歓声とどよめき、拍手が起こっていました
アルファロメオ ジュリアGTC
メルセデスベンツ280SL

(professorイノウエ)