2008 NEW YEAR MEETING



新年最初の旧車イベントともいえる『2008NEW YEAR MEETING』が日本クラシックカー協会の主催で1月27日、東京お台場の特設会場にて開催されました。イベント当日は穏やかな天候に恵まれ青空が広がる中、多くのギャラリーや旧車ファンや家族連れの姿も見受けられました。




テーマ

今年のテーマは1979年までに生産されたトヨタ車となっており、セダン、クーペ、トラック、バスと沢山のバリエーションが揃いました。その中には大変珍しい1975年式マスターラインピックアップや1958年式クラウン、名車トヨタ2000GTなど当時を懐かしむファンで賑わっていました。
もしかして新車、タイムスリップを思わせる輝きです。細部まで本当に綺麗でした
パレード・展示

参加したクルマはほとんどが自走できます。展示されているクルマの中から希望者による会場周辺一周のパレードが行われました。約200台のクラシックカーのパレードを見ることが出来るのはここだけです。
CLUB STAND

クルマ好きの仲間でできたクラブから会員100名を超えるクラブや、30年近く活動しているクラブなどが参加していました。テントの中からはカレーライスの良い香りが溢れているクラブや大きな笑いで一杯のクラブなど会員の皆さんにとって楽しい一時となったのではないでしょうか。
オートジャンブル

本・ミニカー・パーツまで、クルマに関するものなら何でも揃ってしまいます。どのお店にも沢山の人達で、お目当ての商品を探し求めている姿がそこら中に溢れていました。
フリーマーケット

所有車の前で品物を並べて商品を売っているフリーマーケット。掘り出しものの宝庫に沢山の人達が集まっていました。お目当てのお宝がゲットできましたか。

フェアレデー(SPL-213型)

当時画期的なFRP製ボディのS211がデビューしましたが、当時のFRP技術では多くの台数を生産することが出来ず、20台で生産が終了。翌1960年、ボディのスチール化をしたSPL212がデビュー。当時の川又社長がフェアレディーと命名されました。このSPL-213はその後スポーツカーボディを載せた対米輸出モデルです。
編集後記
初めてNEW YEAR MEETINGを訪れ、流されるままに参加車両やフリーマーケット・エンスーショップを見て回っていましたらあっという間に午後になってしまい、次の仕事のため途中で切上げて会場を後にしてしまいました。
今になって会場周辺を途切れることがなく流していた旧車たち、また来場者用に設けられた特設駐車場の旧車愛好家のクルマなど、会場周辺にも沢山の見所があったことに気付かされ、来年のイベントを楽しみにしつつ、このミーティングをここまで大きく育ててくれた日本ケラシックカー協会の皆さんや関係者の方々ご苦労さまでした。来年も宜しくお願いします。

・・・お台場が旧車・名車で溢れた一日でした。