第2回小樽クラシックカー博覧会



ノスタルジック車の愛好家たちが集い、自慢の愛車を披露し、昭和の名車談義に花を咲かせる「第2回小樽クラシックカー博覧会」が、8月10日(日)小樽市総合博物館で開催された。それは、それは「幻」と言える往年の名車が展示されていました。



北海道鉄道発祥の地として知られる旧交通記念館をリニューアルし、博物館と青少年科学技術館の機能を加えた、新しい小樽市総合博物館です。主に鉄道に関する資料が充実していて、実際の車両(ディーゼル車、昔の特急など)も展示されていますが、二輪・三輪・四輪と数多いクルマも所有しています
北海道自動車短期大学所有の1934年フォード デラックス4ドアセダン。日本ではB型エンジンを搭載してタクシーとして使用したこともあったので、このクルマはそうして渡って来たと思われます
先に開催された第20回北海道クラシックカーフェスティバルでレストア賞に輝いた昭和35年式三菱ウイリスジープです。受賞おめでとうございました。
当然左ハンドルで登録時の旧字体のナンバー、そして「アポロ」と呼ばれた腕木式ウインカーが生きていて、本当に貴重なものを拝見させていただきました。
日頃から、「旧車無しには生きられない」オーナー達は、クルマ談義に談議に花を咲かせ、ある時は愛車のそばで「番兵」を勤めていました
皆、暑そうだなぁ〜炎天下の中、熱を出すことなく整然と整列している旧車達。どのクルマも眩しく輝いていました。各オーナーさんたちは自慢の愛車を離れどこで避暑していたのでしょうか?
小さな子供達は、「かわいい、でもなんでドアが前に開くの?」と不思議そうでした
昭和46年式ダイハツDBC1電気自動車です。30数年も経過した今、電気自動車の時代を迎えようとしています。不思議ですね!
そして昭和24年式と小樽市総合博物館が所有する昭和9年式マツダ三輪トラックです。
現存する国産最古のオート三輪です。本当に大事にしたいクルマですね
今回参加したオーナーの皆さんの避暑地となったボンネットバスです。小樽の観光コースを案内している「おたる歴史ロマンコース号」、中央バスの「まき太郎」、オーナーがレストアした「旧国鉄バス」の3台が参加してくれました。どれもピカピカです
編集後記
夏休みに突入していたことなどもあり昨年ほどに参加車両が振るわず、残念とのコメントが各オーナーさんより出ていましたが、クルマ好き同士だからこそ一丸となって旧車ファンに愛されるイベントが作れると思います。これからも長く続けて欲しいですね。