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Mモデル初のディーゼルヴァージョン:BMW M550d xDrive
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2012/2/3
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BMWはBMW史上初となるディーゼルヴァージョンのMモデル、M550d xDriveのセダンとエステートワゴンを開発、メディア向けに公表した。
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M3やM5といったMディヴィジョンの作る最高性能モデルとBMWのハイエンドユーザー向けのMスポーツの中間に位置するモデルで、BMW Mパフォーマンス・オートモビルと呼ばれる。
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作ったのはM3やM5の開発を手掛けたエンジニアチームで、なんと3基!ものターボチャージャーを備えたハイパフォーマンス3リッター直6ターボディーゼルエンジンを搭載する。
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したがって、最高出力380馬力、最大トルク75.63mkg(!)という性能数値も容易にうなずける。使いこなせるかどうかは別として、トルクバンドはノーマルのターボディーゼルエンジンよりも広く扱いやすく、トップエンドは5400回転という高回転型だ。535dよりも速く、M5にも迫ろうという性能の持ち主だ。
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ミュンヘン(BMWの本拠地)製2993cc直6エンジンは直噴式で、クランクケースにはアルミを使うなど大幅な改良を受けている。BMWによれば、3基のターボチャージャーがそれぞれの分野で異なる役割を持ち、相互に機能し合うことによって、最高出力の380馬力を継続的に4000〜4400回転域で発揮できるという。
3基目のターボチャーチャーが備わることによって、535dのエンジンよりも重くなるが、その差はたったの5kgだとされる。
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気になるM550dの動力性能だが、M5に迫る、静止状態から時速100kmまでの加速が4.7秒(最高時速は自主規制の250km/h)で、平均燃費が15.9km/ℓ、CO2排出量は165g/kmというもの。
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前述の3リッター直6ターボディーゼルエンジンにBMW製の8速オートマティックトランスミッションと四輪駆動システム、そしてM5並みのハンドリング性能が備わる。
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スプリング、ダンパー、エンジンとトランスミッションマウントも、すべてMチューンが施され、アップグレードされている。加えて、エステートワゴンにはリアアクスルにエアサスペンションを採用している。これに前後275/30 R20というタイアが装着される
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残念ながら、イギリス、日本向けに右ハンドル仕様が開発される予定はないが、左ハンドル仕様として販売される可能性は残っている。BMWの高性能ディーゼルもスポーツカーファンにとっては、ぜひ日本で試してみたいモデルである。
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ドイツ車最新情報
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2012/2/10
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今週は3台の最新型スポーツモデルをスペックで比較してみよう。エンジンの小さい順から紹介する。まずはMINIロードスターのクーパーSヴァージョンだ。
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MINIのコンヴァーティブルヴァージョンとロードスターの主たる違いは?ロードスターは2シーターで、20mm車高が低く、そしてソフトトップが100%手動である点だ。リアエンドのデザインがスポーティなことと、リアアクスルが強化されていることも特徴だ。
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パワーユニットは2基のターボチャージャー付き1.6リッター16ヴァルヴV型4気筒エンジンで、最高出力は185馬力、最大トルクは24.52mkgという性能を有する。最大トルクは1600回転という回転域から発生するため低中速域で使いやすいパワーユニットである。
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乗り心地こそ多少犠牲になってはいるものの、コンパクトなサイズに高い敏捷性に加え、自慢のシャープなハンドリングも健在で、fun to drive(ファン・トゥ・ドライブ)なモデルに仕上がっている。
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■Mini Roadster主要諸元
| 価格(現地)
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364万円(MT)/377万円(AT)
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| 販売(現地)
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発売中
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| エンジン
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1598cc 16ヴァルヴ、ターボチャージャー付きV型4気筒、最高出力185馬力@5500rpm、最大トルク24.52mkg@1600-5000rpm
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| トランスミッション
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6速MT、前輪駆動
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| 性能
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0-100km/h加速7.0秒、最高時速227km/h、平均燃費16.7km/ℓ、CO2排出量139g/km
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| 車重 / 素材
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1980kg/スチール
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| サイズ(全長×全幅×全高)
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3734×1683×1390mm
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先のフランクフルトショーで発表され、来年販売開始されるS8は、アウディのフラッグシップ(旗艦)モデル、A8の高性能バージョンである。自然吸気6.3リッターW12エンジンを搭載するA8とは明らかな差別化を図るため、S8はツインターボ4リッターV8ユニットを採用している(このV8はS6、S7、RS6にも搭載される)。ライバルはずばりメルセデスS63AMGやジャガーXJスーパースポーツだ。
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類型のBMW ActiveHybrid X6やActiveHybrid 7よりも構造的にはシンプルで、モーターだけでの走行も可能なより実用的なモデルと言える。
動力性能もベースモデルの535iより優れている。3リッター直6エンジンにターボチャージャーが2基備わって、最高出力が340馬力、最大トルクは45.99mkg(535iは310馬力と40,86mkg)を発揮する。
リチウムイオン電池をリアシートに置いた分、ラゲッジスペースが犠牲になり、535iの520リッターに比べて375リッターに減ったことがマイナス点と言える。
現地ヨーロッパでは最もスポーティなハイブリッドとして評価が高い。
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■BMW ActiveHybrid 5主要諸元
| 価格(現地)
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約600万円
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| 販売(現地)
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発売中
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| エンジン
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2968cc 24ヴァルヴ・ツインターボ直列6気筒エンジン+40kW電動モーター、最高出力340馬力@ 5800、最大トルク45.99mkg@1000-5000rpm
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| トランスミッション
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8速AT、後輪駆動
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| 性能
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0-100km/加速5.9秒、最高時速250km/h(自主規制)、平均燃費15.6km/ℓ、CO2排出量149g/km
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| 車重 / 素材
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1980kg/スチール
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| サイズ(全長×全幅×全高)
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4899×1860×1464mm
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■Mercedes Benz C63 AMG Coupe Black Series
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しんがりはメルセデスのブラックシリーズだ。C63 AMGクーペのブラックシリーズで、ライバルはポルシェ911GT3、マセラーティMCストラダーレ、そしてBMW M3 GTSといったところ。
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ベースとなるエンジンはAMGの誇る6.2リッターV8。ブラックシリーズは、メルセデスのスーパーカー、SLSに使われている強化ピストン、コンロッド、軽量化されたクランクシャフト、そして新しく開発されたECUを採用している。最高出力は520馬力でブラックシリーズ最高、M3 GTSの450馬力よりも70馬力もパワフルだ。
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エンジンサウンドはより荒々しく、加速はより鋭く、ステアリングはよりシャープ、ブレーキ性能はより強力(前後ブレーキディスクは30mm大きくなって、前390mm、後360mm)、ボディコントロールはより正確になり、そしてタイアはよりグリップ力を増し、ヨーロッパではベストAMGモデルという高い評価を得ている。現地では今月から販売が開始される。
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■Mercedes Benz C63 AMG Coupe Black Series主要諸元
| 価格(現地)
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約1300万円
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| 販売(現地)
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2012年2月
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| エンジン
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6208cc 32ヴァルヴV8、最高出力520馬力@6800rpm、最大トルク63.31mkg@5200rpm
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| トランスミッション
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7速AT、後輪駆動
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| 性能
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0-100km/h加速4.2秒、最高時速303km/h、平均燃費8.2km/ℓ、CO2排出量286g/km
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| 車重 / 素材
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1980kg/スチール
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| サイズ(全長×全幅×全高)
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4764×1997×1388mm
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最強+最速アウディTT誕生:Audi TT RS Plus
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2012/2/17
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ジュネーブショーまで約3週間、ジュネーブの星ともいうべき、ニュースポーツモデルが、各メーカーからメディア向けにリリースされ始めた。今週は、アウディがホットハッチTTのホッテスト(Hottest)ヴァージョン、TT RS Plusを、画像(1点のみ)とともにメディア向けに公開した。
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まるで現行TT RSの性能では物足りないとでも言わんかのように、RSクーペ、RSロードスターの両ヴァージョンを、ともに強力にチューニングし、360馬力を備えるRS Plusを世に送り出してきた。公式のデビューは3月8日に一般公開が始まるジュネーブショー。
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むろんベースはレギュラーヴァージョンのTT RSであることから、パワーユニットは5気筒ターボエンジンのままだ。今回、20馬力以上のエクストラパワーを得て、その性能はポルシェ・ケイマンのテリトリーをも脅かす存在となった。
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最高時速は290km/h近くにまでアップ。最大トルクも47.51mkgと従来よりも1.52mkg増し、その結果、発進加速も驚異的な伸びを示す。オプションのSトロニック・ツインクラッチ式トランスミッション付きのTT RS Plusの0-100km/h加速は4.1秒という性能を誇る。MTヴァージョンだと数値は4.3秒となる。
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アウディは、TT RS Plusの車輛重量が、四輪駆動クワトロシステムを備えながらも、1450kgに仕上がっていると胸をはる。RS3のスタイルを踏襲し、黒を基調に赤でアクセントを加えた新しい19インチ・アロイ(合金)ホイールを装着、タイアは前後ともに255/35というサイズのものを履く。空力を向上させるリアウィングが装着されている。調整式ダンパーはオプション。
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スペシャルヴァージョンだということを強調するために、ドアミラーはカーボンファイバー製で、エグゾーストパイプも黒いペイントで仕上げられている。
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◆今週のおまけ:Jaguar XKR-S Convertibleの性能
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ジャガーの550馬力XKR-Sコンヴァーティブルをご紹介する。え、ジャガーにそんなモデルあったっけ?と訝しく思われる方もおられよう。ジャガーのハイパフォーマンススポーツモデル、XKレンジにおいて、価格、性能ともに最高峰に位置するのがXKR-Sで、日本では未発売だが、XKR-Sコンヴァーティブルはジャガーの最新モデルだ。
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例えるなら、ポルシェGT3のオープンモデルと比して、GT3が常時サーキットを走れる準備のできた公道用モデルであるのに対し、XKR-Sは本来がGT(グラントゥリズモ)カーで、サーキットでも走れる性能を備えたクルマという位置づけになろうか。
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ともあれ、以下にスペック表を載せるが、非常にスポーティなモデルだ。ご興味のおありの方は、先週紹介した3台のスポーツモデルの諸元表とも比べてみてほしい。
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■Jaguar XKR-S Convertible主要諸元
| 価格(現地)
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約1300万円(XKR-Sクーペの日本価格は1750万円)
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| 販売(現地)
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販売中(日本は未発売)
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| エンジン
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5000cc 32ヴァルヴ・スーパーチャージャー付きV8、最高出力550馬力@6000-6500rpm、最大トルク69.54mkg@2500-5500rpm
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| トランスミッション
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6速AT、後輪駆動
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| 性能
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0-100km/h加速4.4秒、最高時速300km/h、平均燃費8.1km/ℓ、CO2排出量292g/km
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| 車重 / 素材
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1753kg / アルミニウム
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| サイズ(全長×全幅×全高)
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4794×1892×1312mm
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200馬力コンパクト・フレンチ・ホットハッチ:Peugeot 208 GTi Concept
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2012/2/24
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ヨーロッパで非常に根強い人気を保つホットハッチ市場に、また一台、フランス車が名乗りをあげた。
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来週から始まるジュネーブショーで、208 XYコンセプト(高級モデル)とともに公式に発表される予定の、プジョー208 GTiのコンセプトモデルがショーに先駆けて、プレス向けに公開された。市販されるプロダクションモデルの発表は今年の秋のパリサロンを予定しているが、コンセプトとはいえ、すでに生産型に限りなく近い出来上がりで、パリでお披露目されるものと大差はないと思われる。
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内外から高い評価を得ている姉妹メーカー、シトロエンのDS3レーシングに近い、ハイパフォーマンスモデルを目指して開発が進められていて、ヨーロッパでは、メディアの注目度、期待度、ともに高いようだ。
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パワーユニットはTHP 200ターボチャージャー付き1.6リッター4気筒エンジンで、プジョーRCZのトップモデルに搭載されているものと同じユニットだ。最高出力は5500回転時に200馬力、最大トルクは1700回転時に26.04mkg(オーバーブースと装置を使えば、28.12mkg)。加速性能数値は公表されていないものの、0-100km/hスプリントを6秒後半か7秒前半で駆け抜けると推測される。
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シャシーに関して言えば、標準型に比して、前後のトレッドが36mmずつワイドになっている。ブレーキディスクはフロントが302mm、リアが249mmを装着する。
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外観的には、ホイールアーチが一体型になっているのと、リアスポイラーとブラックペイントのコンパクトなディフューザー+クロームのツイン・テールパイプが採用されたのが標準型208との違いで、高性能モデルの証となっている。外観的にもう一つ、あえて付け加えるとすれば、GTiのロゴが205 GTi時代と異なり、アルミ製となったことが挙げられる。
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インテリアに関しては、スポーツシートはナッパ(Nappa)レザーとファブリック製。フラットボトム式ステアリングコラムは革巻きで、赤いステッチが施されている。ダッシュボードはアルカンタラでカバーされ、ルーフライニングは黒、ペダルはすべてアルミ製となっている。
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